閏年判別をできるだけ短く

function l(n){return n%4?false:n%100?true:n%400?false:true;}

60バイト。そんなに考えてないからもっと短く出来るかも。
例：l(2008)→true、l(2100)→false、l(2000)→true

2010/1/1 12:47 追記
普通に使うなら自動で変換してくれるので46バイトでいける
function l(n){return n%4?0:n%100?1:n%400?0:1;}
もし関数内で変換しておくなら50バイト
function l(n){return !!(n%4?0:n%100?1:n%400?0:1);}

ユークリッドの互除法を短く書いてみた

function g(m,n){return n?m%n?g(n,m%n):n:m;}
関数名すら略してこれ。43バイト。
使用例：g(1071,1029)→21
関係ない変数名と関数名が被らないように注意(関数名をgcdとかにすればいいんだけどね)

果たしてもっと短く出来るのか!?(※短いからと言って処理が早いとは限りません)

なんだかんだで

ビットマップの描画を高速化しまくってました。
おかげでFPSが40→60になったよ！（物体150個）

というわけでダンおにソースは今から作ると
冬祭りに間に合いそうにないので(演出的に)
折角だから弾幕シューティングでもつくってみようかなと計画中。
ネタはいろいろ考えてるし。

なぜ蛙跳びって名前にした自分

蛙跳び

確か、チェスの画像を改造してたんだよな、多分。
そしたら
ああなって
こうなって
どうなった？（←

弾幕避けゲーのスコア

ノーショット前提で考え中
※某動画サイトの弾幕ではない

・耐えた時間
避けれるとつまらん

・グレイズ
実装めんどくさいし微妙

・-ミス数
ミスしなかったらそれで終わり

・移動距離
ランダム弾幕が運ゲー

結論：どうしよう（←